小さな兄弟の天使ちゃんの卵
先日、大阪から御夫婦がお越しになりました。
1月に亡くなった赤ちゃんのお位牌を、直接引取りに見えたのです。
重度の障害を持って生まれ、生後1ヶ月という短い生涯を終えた息子さん。
高さ7センチで、透明の卵に白い羽根を、、、
というご希望でした。
渋滞で遅れてみえたので、私はすでに仕事かかっていて、ゆっくりお話することもできず、用意しておいた箱の中から取り出して見ていただきました。
恐る恐る手に取ったママは、にっこり微笑んで
『可愛い、、、 』
と、何度も言ったのでした。
実は、お二人は昨年もFAROへお越しになっています。
お兄ちゃんがいたのです。
やはり重い障害のせいで、1歳で亡くなってしまったのです。
その時、FAROのお位牌のページを見てお電話くださったのです。
文字を彫る前の画像です。
1センチ背の高いお兄ちゃんと、小さい弟の天使の卵。
今頃、パパとママと一緒の部屋で微笑んでいることでしょう。
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